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本ずわいがに「姿」が1杯約2500円。美味かった!

20年以上、雑誌やネットで活動するライター。著書に『旬紀行―「とびきり」を味わうためだけの旅』などがある。

2017年正月目前緊急取材! 第二弾!!

さて、前回のレポートで今年の毛ガニは高くなりそうって話を教えてくれた匠本舗仕入れ担当者への電話取材。さらに端的に「今年の冬のおすすめ蟹様」を教えて欲しいと聞いてみた。
『生本ずわい「かにしゃぶ」むき身満足セット 』や、『【最高級バルダイ種】超特大8L~7L生大ずわい「かにしゃぶ」脚肉むき身 』が美味しいことはすでに何度も実食検証済み。信頼できる通販ショップだからこそ、それ以外のオススメを聞いておきたい、ということだ。

で、担当者が真っ先に名前を挙げたのが……。

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『浜茹で ずわいがに姿』

これだった。

実は、カニ通販でズワイガニの「姿」は意外と品薄だった。多いのは、甲羅とかがない「肩」と呼ばれる加工品。これは、冷凍設備などを備えた船上で加工してしまう。でも、「肩」ではオレの大好きなカニ味噌は味わえない。

ところが今年、密漁規制が厳しくなる一方で、今まで禁漁となっていた東サハリンの海域で、ズワイガニの正規漁獲枠が発給された。オホーツク海に面した紋別などの港が近いから、姿のままで水揚げ。浜茹でのヤツが入手しやすくなったという。

今まで、大量に輸入されるズワイガニの中でも「姿」は希少で、入ってきても人気消費地である北陸や山陰に流れて(ブランドズワイのふりして売られるヤツもあるんだろうなぁ……)しまい、通販で扱えるほどの量を確保するのが難しかった。でも、匠本舗では紋別に揚がるズワイガニ「姿」をしっかり確保。晴れて「自信をもってご紹介できる!」ことになったらしい。

さっそく、注文してみました。

山陰で生まれ育ったオレは、カニのなかでもズワイガニが一番好き。しかも、甲羅の中のカニ味噌やぐちゅぐちゅした白いヤツとかが大好きなのだ。取材の電話を切って、すぐに注文しましたとも。

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数日後、到着。
写真入りの化粧箱で、これなら贈答品とかにもOK。さすがの「匠」って感じの安心感だ。

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箱を空けると、プチプチでしっかり梱包されていた。

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どっしり4杯。

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冷蔵庫に入れるのも窮屈なので、キッチンのカウンターで自然解凍します。

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解凍完了。なんつうか、プリプリな感じです。

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うっかり解凍前の計量を忘れてました。

解凍後の重さは610〜700gでした。解凍前は、おそらく800〜900gほどはあったはず。商品スペックとしては4杯で約3kg(1杯が約750g)なので、妥当なところでしょう。

解凍したらあとはそのまま食べるだけっていうお手軽さもボイル「姿」のうれしいところ。さっそく、いただきます!

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おおぉ、脚の身、ぷりっぷり。

こういうふうに脚の身がきれいに抜けるのも、カニの質がいい証です。塩加減もオレ好み。

思えば、こいつが棲んでいたのは、今の時節ならそろそろ流氷の便りも届くオホーツク、深さ数百メートルの海の底。まさかこうして東京は三軒茶屋の食卓にあがり、オレに食われるとは想像もしていなかったことだろう。(最近、浅田次郎の『天切り松 闇がたり』シリーズにはまっていたので語り口調が粋になっちまってやすがご勘弁)ありがたく、いただきます。

そうそう、貴重な「姿」なんだから、これを忘れちゃいけません。

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カニ味噌や、ぐちゅぐちゅした白いヤツとかも、しっかり詰まってました。

しっかり一人一杯食べて、家族一同大満足。これで、一杯当たり2500円弱ってのはコストパフォーマンスも申し分ない。日本海のブランドズワイガニで700gくらいのものであれば軽くこの倍はする。2500円だと、紅ズワイガニが買えるかなっていうくらいの値段だね。こいつはもちろん「本ズワイガニ」なので、ボイル済みの冷凍とはいえ「お買い得!」と言って間違いはないだろう。

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『浜茹で ずわいがに姿』

正月のごちそうにもオススメです!

じゃ!

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