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新合格「かに通販」ショップの『三大蟹食べ比べセット』

20年以上、雑誌やネットで活動するライター。著書に『旬紀行―「とびきり」を味わうためだけの旅』などがある。

ネット通販1年目のチャレンジ! その真価を食らう!!

先日アップした『どんなショップか掘ってみた!『北海道海鮮工房』編』で、久々にこの『蟹祭!』でオススメとして紹介することになった『北海道海鮮工房』。

実は、この『蟹は祭だ!』では、自分たちで実食しておいしかったカニにしか紹介しないというスタンスを貫いているために、食べてみたけどダメだった、というカニ通販ショップやアイテムは、そっと心にしまっている。ま、同じショップにも好不調はあるかも知れないし、ダメなショップや通販カニをディスるのが目的じゃないからね。

ここは、久々の「合格」ショップだったのだ。

で、『北海道海鮮工房』を合格と判定した蟹様が、コレ。

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【かに特集】ボイル 3大蟹 食べ比べセット ( たらば蟹脚・ずわい蟹姿・毛蟹姿 ) 【冷凍】

これに決めたのは、ショップサイトのトップに表示されていた、このバナーが決め手だった。

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どうですか。
「ネット通販1年目のチャレンジ」ですよ、奥さま。大激戦区の年末年始かに通販に参入して1年目。そりゃ、気合い十分に違いない。じゃあ、その「三大蟹」、まとめて食らってみようじゃないか、というわけだ。

とくに、毛ガニとズワイガニがおいしかったよ

では、商品到着から実食までをサクッとレポート。

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宅急便で届いた梱包は、あ、そうですか、ってくらい素っ気ない発泡スチロール箱。梱包に経費をかけるより、カニの質で勝負しようという気合いの現れと受け止めよう。店長挨拶にある「北海道にいる「友人」と思って頂き」というコメント通り、まさに友達が市場で買って送ってくれた感じでもある。

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箱の中身もいたってクール。
ビニール袋に、御礼のメッセージなどが入っていました。

では、三大蟹とご対面。ラベルなどをチェックしてみます。

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まず、毛ガニは「沙留産」。重さなどを表記したラベルはありませんが、商品説明によると450〜500g、とのこと。

ちなみに「沙留」ってのは、このあたり。毛ガニの名産地として名高い雄武(おうむ)の近くです。

そして……

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ズワイガニはカナダ産。
これもラベルに重さ表記はないけど、商品説明では550〜600g。

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で、最後はタラバガニ。ロシア産が1000g。

と、ラベルの重さ表記を鵜呑みにするような蟹祭!じゃない。ちゃんと、計量も実施した。

計量だぁ!

まずは、タラバの冷凍時。

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ほぼ、額面通りの1kgちょっと。
ん? これは少々「むむむ」な数値ではある。

と、いうのも、解凍後の計量写真を見てちょーだい。

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タラバガニ全体を覆っていた氷の皮膜が溶けてしまうと、重さはなんと650g。
ま、通販に限らず、冷凍のタラバの重さって、ほとんどこんな感じなんだけどね。

合格って言っておきながらいきなり課題を突き付けるのは申し訳ないけど、三大蟹セットのなかでも、この「タラバガニ」に関してはもうちょっと頑張って欲しいというのが正直な感想だ。

あと、ズワイと毛ガニの重さは、冷凍時は割愛して解凍後をご紹介する。

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毛ガニは540gくらい。商品説明が450〜500gだから、バッチリです。

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ズワイが630gくらい。
これも、商品説明の550〜600gを軽く超えて文句なし。

と、計量も終わったところで、さ、食べよう!

実食だぁ!

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まずは、ズワイガニと毛ガニ。ルックスは上々です。

それにしても、ズワイガニが650gで毛ガニが540g。100gほどしか重さは違わないのに、この大きさ感の違いっぷりに改めて驚くよな。毛ガニの500gくらいのヤツがいかにギュッとしてるかってことの証とも言えそうだ。

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ズワイの身。

プリプリで、冷凍モノで外れたときにがっかりさせられることが多い「ジューシーさ」もOK。うまいっす。

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毛ガニの身も、美味い!

脚一本をバラして口にできる身の量はズワイガニより少ないけど、旨味凝縮って点では毛ガニの身が上回る。ま、個人的にはよりジューシーなズワイの身が好きなんだけどね。

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早く食べたくて解凍が不十分だったので、ズワイはまだ少し凍結気味だけど。。。

ズワイも毛ガニも、甲羅部分の中身の品質もバッチリだった。

ズワイ好きなオレだけど、こと、カニ味噌の美味さに関しては毛ガニが上。この毛ガニのカニ味噌は、鮮度もOK。しっかり美味しかったのだ。

ズワイと毛ガニは、両方共に、★★★★☆。合格です。

タラバガニも実食だぁ!

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一食で三大蟹を食らうのはさすがに贅沢過ぎるので、タラバガニは翌日の夕飯でいただいた。

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解凍後の重さが「あ。やっぱりそうなんですね」って感じなのは先に書いた通りだが、脚の身入りはOK。

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脚の身一本だけでも「カニ食ったー!」と満喫できるボリューム感が、タラバガニの醍醐味だ。

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脚の付け根の肩部分にもしっかり身が詰まっているので、ほじくりながら余すところなく食べ尽くす。

ということで、タラバガニも身の味は合格点。とはいえ、評価は★★☆☆☆って感じかな。

北海道海鮮工房のオススメは?

そんなわけで、カニ通販界の大型新人『北海道海鮮工房』が、晴れて「蟹祭!」おすすめショップにランクイン。このショップならではのおいしさを堪能するには、ズワイガニと毛ガニの姿を中心に攻めるのがオススメだ。

とくにオススメの蟹様を挙げるなら、『ボイル ずわい蟹姿 約550~600g×3尾』とか、『ボイル毛蟹姿【北海道産】約450~500g×3尾』ですね。

今日(この記事アップ日)は12月24日なので、大晦日や三が日にいただく蟹を注文するにはまさにギリギリのタイミング。

お楽しみあれ!

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