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どんなショップか掘ってみた!『カニの浜海道』編

20年以上、雑誌やネットで活動するライター。著書に『旬紀行―「とびきり」を味わうためだけの旅』などがある。

カニ通販ショップの信頼性を見極めるには、ショップの素性を掘り下げてみるのが唯一無二の王道、というわけで、『どんなショップか掘ってみた!』の第2弾。

何を隠そう、この「掘ってみる」企画は、『蟹は祭だ!』プロジェクトで、自腹を切って買ってみるカニとショップを決めるための下調べでもあります。

自分が食らうカニに関わることなので、マジ、です。

というわけで。

「美味しい蟹の取り寄せ☆カニ通販サイト決定版」と、ショップサイトのTOPで高らかに宣言してる『カニの浜海道(はまかいどう)』を掘ってみましょう。

カニ通販『カニの浜海道』はどんなショップ?


『かにの浜海道』通販ショップはこちら!

はい、まずは TOPページ へ。

このサイト。
GMOがやっている「カラーミー」というネットショップ構築&運営のパッケージサービスを利用していることがわかります。

カラーミーは、比較的小規模な会社やお店が独自の通販サイトを立ち上げる時に便利なサービスで、R天とかの、割と不毛なトラフィック目当てで家賃の高いモールに出店するのではなく、自分たちの力でショップを成功させてやるぅっていう強い意志をもって運営されているサイト、と読み取ることもできるでしょう。
(ちなみにこのショップ、Yahoo!店はやってます)

カニとかの写真はきれいで、メインビジュアルは、Javaスクリプトで何枚かのオススメ商品写真が紙芝居形式で入れ替わるようになっています。

紙芝居写真とか人気ランキングとか、ネット通販ショップがやるべきこと、できることを誠実に盛り込んでいる印象で、デザインとかコンテンツ要素はとりたてて褒め称えるほどでもないですが、とても丁寧に、わかりやすく、一生懸命発信していることが伝わってきて、なかなか好印象ですね。

「会社概要」をチェック!

掘っていきましょう。

会社概要を確認すると、函館にある「株式会社アサヒ食販」という会社が運営しています。

従業員数は5名。

ざっくりいって、零細企業です。でも、美味しいカニをGETするために大切なのは、会社の規模じゃありません。

見極めるべきなのは、信頼に足る誠意があるかどうかです。

会社の住所を、グーグルマップで確認してみました。

【グーグルマップ】

函館港には近いですが、朝市とか金森倉庫とか、観光客で賑わうエリアとは反対側の、割とのっぺりした市街地にある会社のようです。

ストリートビューには、会社が入っているビルが映ってて、
1階に、ドアが開いたままの会社の入り口も見えてます。(2015年10月現在)

こんにちはぁとドアをくぐると、
膝掛けをした女性社員がおやつを食べる手を止めて対応してくれる。そんな光景が目に浮かんできそうな雰囲気です。

きっと、奥さんと3人の子どもとか抱えた新しモノ好きな社長が市場へ出かけ、力業で品物を競り落としていく朝市業者の向こうを張って、頑張って美味しいカニを仕入れてくれているのでしょう。(あくまでも想像です)

規模は小さそうだけど、温かさは感じる。

左カラムに「店主のコーナー」というバナーがありました。

店長は、小田一弥さんというそうです。

残念ながら、顔写真はありません。

このバナーの中に「店長日記(ブログ)」へのテキストリンクを発見しました。

訪れてみると、
WEBコンサルタントがチェックしたら真っ先にダメ出しされるであろう、FC2のブログです。

ブログへの投稿は月一ペース。

いかにもスマホからメールでサクッと投稿しました、という内容も、決して素晴らしいとはいえないですが、自分たちの手で、なんとか通販ショップを盛り上げようという手探りの心意気は感じ取れます。

くどいけど、
サイト構築の出来不出来は関係ありません。
大切なのは取り寄せるカニの味です。

手作り感満点で一生懸命作られているショップだからこそ、ほぼ家族経営同然であろうと思われるショップだからこそ、
人間らしい温かな真心を大切にしていて、誠意をこめたカニを送ってくれるはず、という見方もできます。

会社概要によると、会社の設立は平成16年。
サイト全体の運営サービスのチョイスなどから推察するに、おそらく会社設立間もない頃から、懸命にこのサイトを構築して運営してきているのだろうと思われます。

長く頑張れているということは、それだけ売れていることの証ともいえます。

調査風景

調査風景

Facebookページもありました。

小さいプロフィール写真はとてもおいしそうな雄武(おうむ)産の毛ガニ。

です、が。

カバー写真は、なんとびっくりの マグロ です。

きっと、津軽海峡を挟んで大間の対岸にある戸井に揚がったクロマグロなのでしょう。

『カニの浜海道』はカニ押しでも、アサヒ食販としてはマグロがイチオシってことか。。。?

余談ですが、個人的には延縄で獲る戸井のマグロより、大間の一本釣りマグロに秘められた漁師の心意気が、俺は好きです。

以前の取材で撮影した大間のマグロ漁船群。

以前の取材で撮影した大間のマグロ漁船群。

と。

もう一度「株式会社アサヒ食販」のFacebookページをよく見てみると、カバーに記された自己紹介には「飲食店向け卸売・特産品店」とある。

つまり、函館の料理店で毛ガニを食べると、アサヒ食販=カニの浜海道の毛ガニに出会う、ということです。

そう考えると、会社ページのカバー写真がマグロってことも、アサヒ食販が函館市内の飲食店への海産物卸しで、強かに頑張っていることの証明と言えます。

つまり、函館品質は保証されてる、的な。。。

そんなわけで『カニの浜海道』。

心意気への期待をこめて、

合格印

合格です。

『蟹様実食センター』の実食レポート。

お楽しみに!
 

『かにの浜海道』通販ショップはこちら!

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